色とりどりのメガネ

女の子「ねぇ、フクロウさん。聞いて。
お父さんが、私の顔を見てお前はみどり色だなと言うのよ。」

フクロウ「ほう。」

女の子「でも、お母さんは私の顔を見て、いいえ、あなたはむらさき色よと言うの。」

フクロウ「私には、そんな色には見えないがね。」

女の子「そうでしょう?どうしてそんなことを言うのかしら?」

フクロウ「それは簡単なことだよ。
お父さんはみどり色のメガネをかけていて、お母さんはむらさき色のメガネをかけているんだ。」

女の子「私はみどり色でもむらさき色でもないわ。
じゃあ、お母さんがみどり色のメガネをかけたら、私がみどり色に見えるのかしら。」

フクロウ「いや、それは難しいだろうね。
それが出来るのは、とても限られた大人だけだ。
ごく普通の大人は、たったひとつの色のメガネしかかけていない。
ひとつの色だけだとつまらないと気付いた大人だけが、いろいろな色とりどりのメガネをかけられるんだ。
でも、それに気付く大人は本当に少ないよ。
そして、それはとても強くそうしようと思い続けないと出来ないことなんだ。」

女の子「ふ〜ん。でも何だか変だわ。
だって、そもそもメガネをしなければ、ありのままの世界が見えるのよ。
大人たちはみんなメガネを外すべきだわ。」

フクロウ「それは難しいだろうね。
大人にはそれが出来ないんだ。
メガネをかけているからこそ大人なのさ。
ありのままの世界が見えるのは、君たちだけの特権なんだよ。」

投稿日:2011年11月21日(月) 3時36分

ここで打って出るしか道はない。

商売は、大きく3種類に分けることが出来る。
高価格戦略、中価格戦略、低価格戦略だ。

中価格戦略は、最も参入者が多いので無難だが大きく成功がしにくい。
低価格戦略は参入障壁が低いが、大資本の独壇場なので勝てる見込みは低く消耗戦となる。
個人事業主としては、遅かれ早かれ高価格戦略に打って出るしか道はない。

高価格で売るということは、ブランド戦略はもちろんのこと、高価格で売るだけの説得力のある品質が必要になる。

品質を上げてさらにそれを保つには、限られた人生の時間を大量に投資しなければならない。

たくさんの時間を使うのであれば、
本当に好きなことをやるしかない。

もう一度。

本当に好きなことをやるしかない!!

投稿日:2011年11月16日(水) 2時02分

キラキラネームの源泉は何か?

キラキラネーム、通称 DQN ネームがあまりにも多い。
育児雑誌などを見ていると、半分以上がそのような名前だ。
そのような雑誌に自分の子供を掲載したいというお母さんは、概して頭が緩めであるという仮定を差し引いても多いように思える。

当然、名付けの課程に問題があるはずだ。
普通は悩んで誰かに、もしくは何かに知恵を借りたくなるはずだと思う。

昔はじいさんやひいじいさんが名付けたケースもあったんだろうけど、今は核家族化でそのような風習は少ないはず。
では何に頼るかというと書店に並ぶ名付けの本なんだろうと思う。

ためしに名付けの本を手に取ってみると、まぁ驚愕のキラキラぶりなわけです。
それらの本は誰が監修してるのかっていうと、ようは占い師なんですね。

100人いたら2、3人は占いを信じる人がいてもいいんですよ。
個人の自由、勝手です。
でも、姓名判断なんぞをベースに万人が名付けをしたらおかしなことになるのは当たり前です。

姓名判断の本を4、5冊やってみたらいいんです。
全部結果が違いますから。
それで、どの本が正しいんだろう?なんて考えちゃうような人は救いようがありません。

投稿日:2011年11月15日(火) 11時58分

ページの先頭へ戻る