中塚翠涛さんの 0.9mm のシャープペンで絵を描いてます

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イラスト道具のシャープペンを新調しました。
ぺんてるのきらりというシャープペンで、芯の太さが 0.9mm あります。
普通のシャープペンは 0.5mm です。

私はイラスト制作のラフ書きや練習用に、ずっと 0.9mm のシャープペンを使っています。
0.5mm だと細すぎてパキパキ折れるし、線が鋭すぎて絵には向いていない気がしています。

一時期は芯ホルダーというジャンルのペンを使っていたのですが、これだと太過ぎて細かい描写が出来ないんですよね。

0.9mm 以上になると、まずその辺のお店に置いてないので、0.9mm のシャープペンは結構現実的な選択だと思っています。

このシャープペンは、美文字の中塚翠涛さんのオススメとして販売されているものです。
店頭で試し書きして、気に入りました。
(中塚翠涛さんが好きだというのも影響しているとは思いますが。)

持ち手が細くとても軽いシャープペンで、文字にもイラストにも向いていますね。
配色や使い心地、販売展開から見て明らかに女性がターゲットの商品ですが、男性の私もお気に入りにシャープペンです。

カラーは全3色です。
あまり高くないので、全色揃えようと思ってます。

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