Macで使えるGTDツール比較

色々なツールがあるけど、個人の趣味・嗜好・職業によって使えるツールは変わってくると思う。
使っていて、燃える!楽しい!ということが一番重要!

個人的にタスクにタグ機能は使わないので、無くても良い。
リストとタグを同時並列で使うと混合してしまう。

たいていどのGTDツールもノート欄があるけど、データを他のアプリに移行する際にノートが多いと面倒。

好きなツール順に並んでいます。

Wunderlist

★クラウドシンク!
★完全無料
★リストを共有できる(共有リストが一目瞭然)
 Mac以外でも使えるので共有の幅が広がる。
○リスト表示のみのシンプル設計で直感的
○iOSで機能するリマインダーがある!
○iPadの動作は、Thingsより軽快
○プロジェクト横に数字が出る
○起動しなおさなくても、ログ移動する
○「今日」「明日」と相対的な日付で表示されて助かる。
○ me@wunderlist.com にメールで一括登録できる。
 subjectがリスト名になる。タスクは改行して入れる。
 ただし、メーラーによっては日本語は文字化けしてしまうことがあるようだ。
 subjectを同じにすることで、既存のリストに追加することもできる。
× 繰り返しが無いのは、とても残念。
× クラウドに預けるのに、バックアップが無いのが怖い
× 今日や優先の並び替えが出来ない
× タスクの文字が小さい
× タスクが重複するバグ?
× ある時、Mac版が同期遅すぎて同期もれが起こり全く使えなくなった事がある。
× Mac版、iOS版はThingsの方が軽快
× Mac版で、複数選択ができない
× Mac版で、完了を削除できない?
× Mac版で、変換確定でタスク入力されてしまう
× iOS版には、検索が無い
× 「完了したタスク」を一気に消去できないらしいので、一個ずつ消す必要がある。
【Mac版もWeb版も全く同じ。ただし、Mac版の方がやや動作は速い】

Things

★今日リストを、手動で並び替え出来る。
★あと何日表示がデフォルトなのが良い。
○ Mac、iPhoneアプリの出来が良い
○ Mac版がコンパクト。スペースをあまり取らない
○ Mac版のショートカットが充実している。
○ タスクを選択してテキストエディタにドラックすると、テキスト化される。
 他のアプリに移行する時に便利。
× iPad 版は無駄にこったアニメのせいで遅い
× 今後1番使うiPad版のインターフェイスがクソ
× missing sync・同期されないタスクが出る
× シンクでフリーズする率が高い。
× クラウドシンクが無いのが最大の欠点

Reminders

★Apple 純正の iCloud によるクラウドシンク
○ iPad 版を縦にしてもリスト表示される。
× Mac 版の Reminders が現時点で無いので、実際は使えない。

The Hit List

◎Mac版、iPhone版ともにすごく見やすい
◎クラウド同期が早い
○optionを押せば、あと何日か表示される
××× iPhone版でリストの並び替えができないのが致命的
××× 日本語入力にバグがあり
× iPad版無し(今後出る)
× 今日リストを自由に並べかえできない

PlainText(iOS)

◎素早いクラウド同期が魅力
◎一元化出来る!
◎Dropboxベースなので、共有できる
◎テキストベースなので、一元化できる
○英語名にしておけば、QuickSilverで呼び出せる
× Macで検索出来ない
 →対応策:メモを少なくして、検索要らないくらい整理?
× Macで良いソフトが無い
× PlainText側でフォルダ移動できない
× メモなので、繰り返し設定はない

Remember The Milk

★クラウドシンク
○ 共有できる
× 「今日」「明日」と相対的な日付で表記して欲しい所が曜日で出たりして困る
× 狙った所にぴったりタスク追加できない感覚がいやだ。
× 起動が少し遅い
× リストもタスクも手動並び替えできない
× ちょっと複雑な感じがする
× iPad版のUIがちょっといけてない

OmniFocus

× ごちゃごちゃした感じがする
× iPad 版がださい。
▼ThingsよりOmniFocusが良い点
○フォントを見やすくカスタマイズできる。
○プロジェクトの入れ子
○同期の最中に編集できる
○Mac版はOFの方が早い
○コメントの開閉
▼ThingsよりよりOmniFocusが劣る点
× Todayがない。これは結構つらい。
 フラグ付きがあるけど、順番は変えられないし、切り替えも遅い
×ウィンドウ幅が広い
×ダブルクリックでフォーカスがうざい
×iPhone版はThingsの方が使いやすい

Taska(iPad)

× 同期エラーしちゃって、全然ダメ
× そもそも、開発が止まってるっぽい。
○最短移動で早い。
○iPadだけで完結出来る。
○コンテキストが使える
× 同期が手動
× あと何日が無い。
× Macソフトがない。Toodoledoがダサい。
× 一覧にタグが出ない。
×× ノートの挙動がおかしい。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則
ストレスフリーの仕事術―仕事と人生をコントロールする52の法則

投稿日:2011年10月18日(火) 12時39分

Dropboxの便利な使い方

今のところ、MobileMeとDropboxを併用しています。
Dropboxは直感的で無料なので良いですよね。
WebDAVに対応してくれたら、お金払って使いたいのですが……。

そんなDropboxですが、私はこんな風に使っています。

・「あとで読む」フォルダを作って、後で読みたいサイトのURLをドラッグで放り込んでいます。

・iFlashという単語帳ソフトの単語帳データを置いてあり、どこでも学習できるようにしています。

・MailplaneというGMail専用ソフトのカスタマイズCSSを置いてあります。

・よく行くサイトをHTMLページ一枚にまとめてブラウザのHomeに設定しているのですが、それを共有しているので、どのパソコンからでも見れます。

・私はSOHOなのですが、帳簿などの事務ファイルを妻と共有して、妻に帳簿をつけてもらっています。

今さら聞けないクラウドの常識・非常識 (新書y 223)
今さら聞けないクラウドの常識・非常識 (新書y 223)

投稿日:2009年8月10日(月) 0時35分

OmniFocusとThingsの比較

Mac OSX のGTDツールのOmniFocusとThingsのどちらとも長期に渡って使ってきましたが、最終的にOmniFocusに決めました。

(他にもThe Hit List というGTDツールが人気を集めているようですが、こちらは現時点でiPhone版が無く、Mac OSX 10.4 は切り捨てているので候補に入っていません。)

一般的にOmniFocusよりもThingsの方がデザインに定評がありますが、見やすさとしてはOmniFocusの方が上だと思っています。

Thingsはタスク一つ一つが四角く囲まれていますが、それによってタスクが全てラインで区切られています。
ラインは人間の目の動きを止める効果があります。
OmniFocusは目の動きを遮るものがないので、一覧する時に見やすいです。

また、Thingsは文字サイズがとても小さいのですが、設定で変更できません。
OmniFocusはほとんど全てのフォント、文字サイズ、行間、インデントを設定できます。

ThingsもOmniFocusもiPhoneと同期できますが、複数のMacと同期することがThingsは出来ません。
これが私には致命的でした。

OmniFocusはプロジェクトをフォルダ分けできる所も良いです。Thingsは出来ません。

OmniFocusは多機能すぎて使いこなせいと良く言われます。
これは、ツールバーのカスタマイズを使って要らない機能を全部消してしまえば解決する気がします。

OmniFocusは日付の記入の際、「今日」とか「明日」と入れれば日付になるところも時間の短縮になって好きです。

Thingsで一番良かった機能はTodayという項目があったことです。
今日やることを時系列に並び替えれることできます。
一日の最初に今日の予定を立てることは理にかなっていますから、大変重宝しました。

ただ、OmniFocusはそういう思想で設計されていないということを理解してからは、気が楽になりました。
その都度、次に何をするべきかをリストを見て判断するべきということなんですね。
GTDの思想的にはOmniFocusの方がより近い感じがします。

そのような訳で、タスク管理が好きな人や、とても多忙な人にはOmniFocusをおすすめします。

はじめてのGTD ストレスフリーの整理術
はじめてのGTD ストレスフリーの整理術

オムニフォーカス
オムニフォーカス

投稿日:2009年8月7日(金) 15時43分

ページの先頭へ戻る