「Readability」の未読を Kindle Paperwhite に自動で飛ばす設定にしてたけど、結局止めた理由

どうせ読まない

Kindle Paperwhite なら目に優しいから読めるかなと思っていたけど、毎日20件をコンスタントに読み続けるのはしんどい。

Kindle で読んでもアーカイブされない

Readability にはアーカイブされる設定もあるが、毎日20件まるごとアーカイブされるのでしんどい。

リンクをクリックできない

Web の記事なので、豊富にリンクがあるけれどクリック出来なければなんの意味もなく、ストレスがたまる。

Web 検索できない

記事で何か気になったことがあっても、Kindle Paperwhite から検索するのは現実的ではない。

メモできない

これはいいこと書いているので、コピペしよう!と思っても、Kindle Paperwhite にそんな機能はない。

クラウドにたまってゴミになる

これが一番しんどい。
Kindle ライブラリのクラウドに Readability という名のゴミファイルが毎日たまる。
そして、これは Kindle Paperwhite 側から消せない。
パソコンから「My Kindle」にアクセスして消すんだけど、なんと一括削除できない。一個ずつ消すのだ。で、消すたびに読み込みがかかるよだ。苦行でしかない。

まとめ

Kindle Paperwhite に Readability の未読を送るのは全然オススメできない。iPad の大画面で読むのがベストだと思います。

できる Amazon Kindle スタート→活用 完全ガイド (できるシリーズ)
インプレスジャパン (2012-11-30)
売り上げランキング: 1,449
スポンサーリンク
レクタングル大
レクタングル大

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。