iPadは間違いなく目に悪いだろうと思う。
パソコンを使う時は、モニタに手が届かない距離を心掛けていましたが、iPadは手が届かなければ使えません。
パソコンで仕事をするようになってから、ドライアイになり飛蚊症も増え、視力も低下しました。
iPadにしたからといって、これ以上視力を低下させたくありません。
とりあえず、文字サイズを変更出来るアプリでは、文字サイズを大きくしています。
あとは手を伸ばし気味にして、出来るだけiPadを顔から離しています。
それでも、一番気になるのはiPadの画面の明るさです。
設定で輝度を最低まで下げても、光が強いんですね。
画面に保護シートでも貼れば良いのでしょうが、操作性が悪くなったら嫌ですし、綺麗に貼る自信もありません。
アプリによっては、標準の輝度よりさら輝度を下げることが出来るものがあるので、夜なんかはそういうアプリを積極的に使っています。
輝度を調節出来るアプリは、iBooks・i文庫HD・CloudReaders・Instapaper あたりになりますね。
特にあとで読む系のInstapaperはお気に入りです。
しかし、この程度じゃ対策になってないなぁ〜。
やっぱり、保護シート必要かなぁ。
あとは、目の体操なんかを習慣化するのも良さそうですね。
自由国民社
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